小学校受験に向けて準備する事とは

子供により良い教育を受けさせる為に小学校受験を希望されている親御さんも沢山いらっしゃるでしょう。小学校受験までの準備期間として、一般的に一年間で準備される方が多いです。この間に知識だけでなく、色々な体験をさせておくと良いでしょう。面接などでは近年子供の自然体験、生活体験が少なくなってきている事から、その有無を確認する傾向があります。しかし、無理に子供を連れまわしたりせず、日常的に友達と外遊びを勧めたり、ご家族で動物園、ハイキング、キャンプなどに出かけて楽しく経験させてあげるのが大切です。また生活体験でもお掃除を手伝ってもらうだけでなく、ゲーム感覚で接してあげる事でより良い結果が生まれるでしょう。小学校受験は子供だけで受けるものではありません。家族全員が同じ気持ちでなくてはならないので、あまり肩に力を入れず、まずは楽しみながら準備を進めていくと良いでしょう。

食事マナーも採点される小学校受験

小学校受験といえば、受験を考える家庭は、昔から幼い子どもをつれて親子でお受験塾で学習や講習会といった印象が強いですが、近年の受験では、学力考査や面接のほかにも、本来は休憩時間であり楽しみの時間であろうお弁当の時間までもが、採点・評価の対象となっているようです。子どもの食事マナー、食べる順番、残さず食べられるか、そして、お弁当の量、いろどり、メニューなど、つくるがわ(主にお母さん方)にもプレッシャーがのしかかります。なので、近年のお受験塾では、授業の一環でお弁当を食べることもあるようですね。子どもの将来を思うがゆえのお受験の決断でも、今しか見られない子どもののびのびとした成長や楽しみを損なわないよう、バランスを考えながら小学校受験の対策にいどんでくださいね。親も子も、健康が資本、無理は禁物です。

小学校受験をした子は入学後も忙しい

知り合いで、小学校受験をし、合格して入学をした子がいるのですが、入学後も、わずか7歳前後とは思えないような忙しい日々を送っています。その子の家は、開業医で日中は両親が子どもを見ることができないので、放課後は送迎付きの学童保育に行っています。小学校まで車で迎えに来てもらい、学童保育に行って宿題をしたりおやつを食べたりするのもそこそこに、夕方からスイミングスクールなどに通い、その後個別指導塾に通っています。どちらも、自宅の近所ではなく学童保育の近所で、生活の拠点は学童保育ですね。そして、19時頃学童保育で夕食をとったり塾の宿題をし、20時頃お母さんが迎えに行き(迎え出ない時もある)、帰宅します。家から遠い私立に通っているということで、朝も一般の小学生よりも早いと思うのですが、本当に忙しい一日です。それでも、習い事の合間や家でのわずかな時間に楽しみを見つけているようで、要領も身についているのかもしれませんね。